この行動を見て南雲は塚原が「シロ」だと。そこへ乗り込んできたのは警視庁捜査1課特殊犯捜査係。あなたはシロだとこちらも分かっている…だから民間人1人を解放しろと。しかし、真犯人の目処は全くなしでした
塚原は、その要求を呑まず立てこもり続けます…警察を全く信用してません。説得役に連れてきたのは保護司の蓑田(小野武彦)でした。説得も力なく…応じない塚原。なんだかこの説得、本当に説得しようという気持ちを感じませんでした
人質となっている瀬川は言います「信じる…絶対真犯人を捕まえる」と。どうするんでしょう、そこから抜け出し凶行犯捜査課を動かすのか
瀬川は塚原に窃盗の手口である「三角割」を誰かに教えなかったか?と。あっと、現場に来ました南雲教授の教え子、南雲を慕い崇拝している安斉千尋(奥村佳恵)が…現場で犯罪心理を学びたいと差し入れを持って…ジャムパンでしょ。今日はなんだか…これを見てジャムパンを食べたくなりました
瀬川から電話です「2人の男を調べて欲しい」。塚原が服役していた時の同じ房だった男…アオキヒサノリ、ヤグチセイジ…この2人に三角割の技術を教えたと。
しかし、突入の気配を悟った塚原は、灯油を倉庫内に自らも被って…突入をすれば火をつけ、真犯人のタイムリミットは日没まで…出なければ火をつけると通告です。
車で待機していた保護司・蓑田の所へ南雲が、蓑田がたずねます「心理学の教授だそうで…彼は今、どんな心境なんでしょうか?」、「かなり追い詰められて自暴自棄になってます」(南雲)、「世間がなんと言おうと私は彼を信じ続けるつもりです」(蓑田)。ここで何かの反応を示すかと思いきや…ないですね、南雲教授。ん、僕は蓑田が絡んでいると睨んでいるのに…南雲教授は「無い」と見てるのか?。
追っている2人の男。1人・ヤグチセイジはシロ。アオキヒサノリは、刑事の顔を見て逃げ出し確保…取調べに立ち会う南雲。あっさりと「俺がやりました」…でも、やっていたのは牛丼屋強盗事件でした。2人の男はシロ。じゃ〜やっぱり蓑田と社長の2人が…僕の中では真犯人に近くなってきました
寺西西景(横山裕)は、塚原の無実を一番に信じて必死の捜査
そのことを寺西に伝え…凶行犯捜査課に。ん、手柄を挙げるのは、寺西ですね。4件目の事件…空き巣のプロには合理性は無いが、「今回の犯人にとっては合理的な理由がある…4件には今回の犯人にはメリットとなる何か共通点があるはずです」
あの2人に。まだ僕にははっきりとした共通点は分かりませんが。
鑑識課で、4軒の家の外観と屋内を撮影した写真を見て考え込む南雲…いきなり写真を剥ぎ出しました。そして「そうか…4軒の内装がどれも新しい」(南雲)。リフォームしてました。リフォームといえば…蓑田ですね、蓑田工務店
呼び出された蓑田…ここ数年、工務店経営が悪くなっていて、銀行の融資も止められているのにも関わらず、ここ1ヶ月で焦げ付いていた支払いを全額支払っていました。あ〜やはり真犯人でしたか。
あ〜やっぱり、南雲は観察してましたね。蓑田と車の中での会話の時の表情を…「塚原を犯人じゃないと、あそこまで言い切れたのは、塚原を信じていたからではなかった。あなたが真犯人だからです」
蓑田の単独犯でしたか、塚原が努めていた工場の社長は関係なかったようです。僕は、怪しいと見ていたんですが…見込み違いでした。
「全て私がやったことだ」と直接、塚原に告げる蓑田。車に乗り込み寺西に2度目の「ありがとう」と塚原。
今日のジャムパンは、2個…車内と鑑識課で。今日は僕もジャムパン食べます


