2017年08月18日

カレーパスタ…ヒリ辛美味い!

IMG_5985CP.jpg 普段はしませんが、パスタを塩ゆでするの…塩を大さじ1杯投入して麺を長めにゆでて…簡単にレトルトカレー(辛口)を乗せただけ…少し塩味でヒリヒリ辛くて美味かった。汗をかくので塩ゆでにしました
posted by ロンサム・チカ at 20:47| 福岡 ☀| Comment(0) | これは美味い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真贋の森…読み終えです!

「黒地の絵」松本清張、読み始めです。短編集です。表題は、「黒地の絵」。他に「二階」、「拐帯行」、「黒地の絵」、「装飾評伝」、「真贋の森」、「紙の牙」、「空白の意匠」、「草笛」、「確証」が収録されています。
「真贋の森」読み終えです。

 復讐、天国から自国へ…相手を今の地位からあっけなく引きずり落とそうとするこの計画…面白かった。成功したかどうかは、最後まで書かれていないので分かりませんが…きっと成功しただろう

 干した洗濯物が重そうに雨に打たれて…そんな六畳間一間のアパートに暮らす宅田伊作。詰まらない雑誌に美術記事を書き原稿料で暮らす日々50代半ばの男・宅田伊作。帝大文学部で日本古美術史を専攻、担当教授は本浦教授。が、実証的なアプローチを得意とし鑑定にも優れている津田教授に師事。

 そのことから宅田伊作は、本浦教授から目を付けられ一方的な嫌忌を受け、「宅田伊作を美術界から締め出し……俺の一生はこの人のために埋もれたといってもよい」と。

 しかし、作品を見る鑑識眼は一流の宅田伊作。鑑識眼のない二流の本浦教授。

 贋作を見抜けない本浦教授を今の地位から引きずり下ろすには…。いや〜展開が実に面白い。宅田伊作の繊細で隙もないその計画の進展状況がいい。
posted by ロンサム・チカ at 20:44| 福岡 ☀| Comment(0) | 本を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

たこ焼き…温めない!

IMG_5857ty.jpg たこ焼きを買ってきて…しばらく置いて。食べる時、今まで春夏秋冬関係なく温めていたんですが今回は温めずに食べました…「うん、いける」。

 冷めたたこ焼きもいい、美味かった
posted by ロンサム・チカ at 21:45| 福岡 ☀| Comment(0) | これは美味い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お盆休み…張り紙2つ!

IMG_5846fh.jpgIMG_5849gf.jpg  町を歩いているとお盆休みを知らせる張り紙が貼られていました。古本屋へ行くと休み、お盆か。ここはどんな張り紙を…ちょっとこじゃれた張り紙かなと…ありました1つは、古本屋。

 1つは呉服店。呉服屋らしく墨と筆で書かれていました。各店個性がある張り紙を貼っていました。

 その後もシャッターが閉まっているお店を見つけては張り紙を観賞でした。各店個性がある張り紙を貼っていました
posted by ロンサム・チカ at 21:41| 福岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

装飾評伝…読み終えです!

「黒地の絵」松本清張、読み始めです。短編集です。表題は、「黒地の絵」。他に「二階」、「拐帯行」、「黒地の絵」、「装飾評伝」、「真贋の森」、「紙の牙」、「空白の意匠」、「草笛」、「確証」が収録されています。

「装飾評伝」読み終えです。目には見えない事実が天才画家に隠されていました。

 語り手である私という人物が…昭和初期の異端の画家、名和薛治(なわせつじ)の足跡を…放浪生活の末に崖から転落死を遂げてしまった天才画家の小説を書こうというところから始まります。しかし、生前友人の少なかった名和薛治と長く交友を持っていた人物・芦野信弘の死亡記事が新聞に…。芦野信弘も画家。名和の伝記の著者で、語り手である私は、名和の事をよく知っているであろう芦野から話を聞こうと計画していたんです、それがとん挫。が、芦野には遺族が居て、芦野が遺族に名和について書いた未発表の原稿を残してはいないか、何か話してはいないかと…再び書く意欲がわいてきます。

 遺族である芦野の娘を訪ねた私…どこか似ている、名和に。そこで意外な事実に出会うことになります。

 なぜ、名和の放浪生活が始まったのか…天才画家と長く交友関係にあった芦野信弘との人間関係が分かってきます。

 「ん〜〜」と唸りたくなるような小説でした…緻密だ
posted by ロンサム・チカ at 21:32| 福岡 ☀| Comment(0) | 本を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

糊瓶…発掘品です!

IMG_5669hk.jpgIMG_5836sm.jpg 「おっ、グリーンだ糊ビンだ」。黒い土から出てきたコバルトグリーンは綺麗です

 朽ちてはいますが蓋の残骸がくっついています…洗浄している途中に少し欠けましたが記念に残りはそのまま。以前、蚤の市で買った「フタバ」の「糊ムゴ」に非常に似ています…今回発掘した糊ビンも戦前のフタバ糊かな
IMG_5825cc.jpgIMG_5827yk.jpg
 高さ8.3センチ、底径(最大)3.5センチ。割れ欠けありません。胴は、円錐の八角形です。気泡と製瓶時に付いたと思われる皺があります。

 
posted by ロンサム・チカ at 20:20| 福岡 ☁| Comment(0) | ガラスビン収集、その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真珠水瓶…発掘品です!

IMG_4370SJ.jpgIMG_5795ss.jpg 「ぉおっ、真珠水だ」。この場所から出てくるのはほとんどが陶器の欠片…その中で出てきた小ビンが目薬ビンでした


IMG_5798cc.jpg
 エンボスは、右書きで「薬目」、「真珠水」とあります。高さ5.9センチ、底径2.6センチ。割れ欠けありません。
posted by ロンサム・チカ at 20:10| 福岡 ☁| Comment(0) | ガラスビン収集、その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

布引礦泉瓶…発掘品です!

IMG_1547hk.jpgIMG_5819sm.jpg 「完品だ」。6月下旬の貝塚線沿線散策で発掘したボトルです。このビン、貝塚線沿線では2本目です。炭酸水だ

 前の1本に比べると、色が違います。エンボスは、肩に「(ダイヤモンドのロゴ×2)」、右書きで「社會式株 (馬蹄印) 造製所泉礦引布」、ビン裏に「(ダイヤモンドのロゴ)」とあります。
IMG_5807ks.jpgIMG_5813br.jpg
 高さ24.0センチ、底径6.1センチ。割れ欠けありません。ビン底のガラスの厚みが不均衡です。大小の気泡、涙型の気泡が入っています。
posted by ロンサム・チカ at 20:05| 福岡 ☔| Comment(0) | ガラスビン収集、その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒地の絵…読み終えです!

「黒地の絵」松本清張、読み始めです。短編集です。表題は、「黒地の絵」。他に「二階」、「拐帯行」、「黒地の絵」、「装飾評伝」、「真贋の森」、「紙の牙」、「空白の意匠」、「草笛」、「確証」が収録されています。

 「黒地の絵」読み終えです。この恨み、絶対に晴らす、留吉の執念は深かった。

 1950年(昭和25年)7月。祇園祭を控えて何日も前から小倉には祗園太鼓の音が響いていました。そこから一里ほど離れた米軍のジョウノ・キャンプに岐阜から南下してきた黒人部隊が駐留していました。若者はバチを振るい小倉の街中に響き渡る太鼓の音、単調でもありリズミカルでもあり、鈍い音の打楽器音…それが黒人兵達にどんな刺激を与えたのか…。

 焼けるような陽が沈んだ夜…武装した黒人兵、総勢250人が集団脱走…黒人兵は数人の組となって街へと散っていった。民家に入っては略奪、暴行を繰り返した。炭坑事務員である前野留吉の家にも6人の黒人兵が押し入ってきます。酒と開放感に一時の自由を得た黒人兵は、妻の芳子を輪姦。力と恐怖の前にどうすることもできない留吉。黒人兵達は、体中に刺青を入れていて、それが留吉の目に焼き付いていました。

 世間体と妻の事を思って…この事を口外しなかった留吉。留吉にできることは…。

 朝鮮戦争が悪化、戦地から送られてくる夥しい死体…そのほとんどが黒人兵。小倉のキャンプ、死体処理で働いていた留吉。目的は……。留吉が妻のために出来ることは…。ある日、留吉の前にある黒人兵の死体…ナイフを持ってしゃがみこんでいる留吉。「皮膚の黒地のキャンパスには赤い線が描かれている」…あの黒人兵だ。

 小さな復讐かもしれませんが、留吉の執念は深かったです。
posted by ロンサム・チカ at 19:53| 福岡 ☔| Comment(0) | 本を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

貝塚線沿線散策E…川散策人、橋りょう、車体、僕の影!

IMG_5718sb.jpg そろそろ帰り支度を…森を出て、右に左に折れてまた右に…小さな川が…その中で裸足で何かをとっている少年が…夏休みの自由研究か!?。それとも部活か!?。分からない、でも何かをとっていることだけは間違いない。部活だな…生物部。シューズとリュックが置かれ、橋の欄干から長いひもが垂れて水面へ、籠(かご)・ビクがあります。石、藻をひっくり返しては何かを探していました…ビンではない。僕も降りて、僕はビンを探したかった。が、疲れていました
IMG_5732SM.jpg
 いくつもの低くて狭い橋りょうをくぐって目的駅へ。西鉄貝塚線の車両の胴体、今は派手にデコレーションされています…かしいかえんの遊具が描かれています。


IMG_5736kk.jpgIMG_5759yh.jpg
 到着、そして乗り換えてクールルームへ直行。そろそろ時刻だ…ホームの椅子へ移動。西日が僕の影を写しだしました。僕の影は真ん中、両隣の影は背後の椅子に座っている人の影です。眩しい

 帰って冷たいシャワー…水分補給。全てを洗濯。特にリュック洗いました、汗臭かった。「あービールが美味かった
posted by ロンサム・チカ at 19:09| 福岡 ☁| Comment(0) | ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする